井戸の水質により発生する厄介なやつ「スケール」

地下水は、各種水源や消雪用など多岐にわたって
利用されており、経済的で便利な反面、水質によっ
てはとにかく厄介なものが井戸、ポンプ、配管など
にまとわりつきます。

まとわりつくもの・・・その名は、「スケール!!」

☝この茶色のものが、「スケール」です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、地下水に含まれる鉄分やマンガンなどに
よるもの
で、使用しているうちに徐々に付着して
いきます。
地下水自体は透明ですが、井戸やポンプ、配管
などにまとわりつくため、これが徐々に溶け出て、
たまに井戸を使用する時には茶色の水が出る場合
があります。

「スケール」のイメージとしては、粘土のような
もので擦らないと取れません。
そのようなものが配管内にびっしり付着すると
出口が細くなっていき、やがて井戸水が出なく
なります。
イメージとしては、人間の血管に血栓ができて
段々と細くなっていきやがて血が流れなく
なるのと似ています。

これを防止するにはどうしたらよいか!?

「スケール」で詰まる前に、井戸、ポンプ、配管
を洗浄することです。

洗浄するといっても水洗いをするのではなく、
ご使用の地質や設備の環境に合わせて専門の道具や
薬剤を使用して定期的な洗浄
を行うことが必要です。

洗浄をこまめに行うことで、井戸、ポンプなどの
寿命も伸ばしていくことができます

井戸構築段階からの話だったり、取り付けた設備の
環境によっては、手の施しようがない場合もありま
すが・・・💦

もし「スケール」でお困りの方がいらっしゃい
ましたら当社までご連絡ください!